APLP
FAQ
APLPに関するよくある質問
これは、どんな目的を持った人たちが集まりますか? | |
様々な職業や年齢の方々が様々な目的を持って集まるプログラムです。 アジア太平洋地域の諸問題その他について学んだりプロジェクトを行ったりする中で、リーダーシップスキル、問題解決スキル、コミニュケーションスキルなどを身に付けます。 またアジア太平洋地域とのネットワークが広がるのも魅力の1つです。 | |
APLPの研修期間は、仕事を休職または退職する必要がありますか? | |
ご参考までにですが、2024年度APLPのオンライン研修中は、週に1回もしくは2週間に1回の頻度で講義があり、1回の所要時間は1時間半ほどであったと聞いております。 ですので、職場によっては、仕事の調整だけで可能な場合もあるかとは思います。しかしながら、近年、APLPは頻繁にプログラム内容に変更があるため、一概にはお伝えできません。 ただし、ハワイでの実地研修中は、平日は終日研修日程が組まれているため、仕事を休職して参加される方が多いと聞いていますので、ご自身で職場の休暇取得制度についてご確認いただくことをお勧めいたします。 | |
APLPで滞在期間を延長した場合、支給される費用はどうなりますか? | |
延長期間の諸費用(生活費・研究費など)は、原則自己負担となります。 ただし、別の奨学金を支給するプログラムに応募することは可能です。 | |
APLPは大学何年から申し込めますか? | |
応募条件にて5年以上の社会実務経験がある事が必要とあり、その経験があれば対象となります。実際の参加者も実務経験を経ての役職のある方や管理職の方も多いです。 まずはEWCのAPLPのサイトにアクセスしてプログラム概要に目を通すことをお進めします。 | |
APLPに必要な語学力について教えて下さい。 | |
数年前からTOEFL等の語学資格などの証明が必要なくなりましたが、大学院レベルの読解力、ディスカッション力が必要となりますので TOEFL80~100点程度の英語力があると無理なく参加できると思われます。 | |
APLP小渕奨学金は、どのような費用が支援されますか? | |
小渕プログラム奨学生はAPLP参加費、寮費、健康保険費が支援されます。 | |
APLPを応募する際、ハワイ大学への申し込みも必要なのでしょうか? | |
いいえ、EWCへの応募のみとなります。 | |